バリ島の人気パワーストーン店「Rainbow Spirit」公式ネットショップ

　・位置　⇒　首の付け根中央部

　・色　⇒　水色　青　

　・元素　⇒　エーテル

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自己表現のチャクラです。

このチャクラのバランスが整っていると、他人とのコミュニケーションに心と精神を集中させ、 真実を伝え、裏表がなく、すばらしく明瞭に目的を持って自己表現できるようになります。

コミュニケーション / 自己表現 / 心を伝える / 満足

芸術的な直感力 / 自己認識 / 創造性 / 説得力 / 個人表現

選択の力 / 明瞭な目的意識 / ハートで話す

ヴィシュッダはサンスクリット語で「浄化」を意味します。

ヴィシュッダによって、日常的なおしゃべりではなく、目的を持って考え、語るという形のコミュニケーションをとる手がかりが得られます。 それは責任を伴った自己表現につながります。

喉のチャクラを発展させることは、コミュニケーションに価値をもたらす言葉を選ぶことです。 ヴィシュッダはさらに、下位の４つのチャクラへの働きかけに成功してはじめて喉のチャクラを開くために必要な浄化にたどり着くことも示しています。

喉のチャクラは比較的色調の弱い青色と共鳴します。

ヒンドゥでのヴィシュッダのシンボルは、サンスクリット母音をのせた16枚の花びらをもつ蓮の花で、魂を表していると考えられます。 蓮の花の中に、語りを象徴する三角形と、満月と多牙の象、アイラヴァタが描かれます。

このチャクラは、音だけでなく、聞くこととも関係があります。

昨今では積極的に聞こうとすることが少なくなり、微細な内なる耳で聞けるようになる前に外の耳を発達させなければならないのは残念なことです。 上位のチャクラに到達した人であれば、自分の言葉の後ろにある真のメッセージを聞いてもらえないと気づくことがよくあります。 喉のチャクラが機能しているときは、話す速度が落ち、じっくりと考えてコミュニケーションするようになります。

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ターコイズ、アクアマリン、オパール、ムーンストーン、カルセドニー、ラリマー、アマゾナイト、ブルートパーズ、セレスタイト　など

�リラックスできる場所に目を瞑って横たわり、喉のチャクラの石を喉の上にのせます。

�数回深呼吸をして、全身をリラックスさせます。

�足から頭まですべての筋肉を順番に弛緩させます。

�頭の下部と首に焦点をあて、美しい青い霧が口の中を清めていくのを想像します。

�青い霧は喉の奥まで広がり・・・耳のまわりで渦をまき・・・やさしく首をなで・・・舌の上をすべり・・・あごをリラックスさせます。

�これで喉を中心としたこの部分はしなやかで自由になりました。

�緊張している部分があったら、青く美しい霧をそこに引き寄せ、ほぐします。

�深呼吸をくりかえし、ゆっくりと目を開きます。

●私は自分のために声をあげようとしています。

●私が話すべきことは聞いてもらう価値があります。

●自己表現や創造性の追求は私の喜びです。

●私は他人の要望に耳を傾け、それを認めます。

●私はいつもハートで話します。

●私は言葉を口に出す前にじっくり考えます。